嫁、逆襲失敗

昨日、私は携帯を家に忘れて会社に行ってしまいました。

正直困ることなんてほとんどないのですが、いつもの決まりである「帰るときに嫁にメールする」ができませんでした。

しかし嫁も私が携帯を家に忘れたことは朝のうちに気づいていたらしく、特に心配するでもなく、怒るでもなく、拗ねるでもなく、家で待っていてくれました。



本日土曜日は、私は仕事が休みで嫁が仕事です。

私は朝、「今日は映画でも観に行ってこようかな」などと言って、インターネットで映画を検索していました。

すると嫁が出ていくときに、「映画行くとき携帯忘れないようにね!」と釘を刺してきました。したり顔でした。

これはおっちょこちょいキャラの入れ替わりを狙ってるのか?と思いました。



嫁を見送り、私は嫁が育てている朝顔に水をやっていなかったことに気づき、水をやりました。

私は正午前に出かける予定でしたので、お昼にもしかしたら一度帰ってくる嫁のためにメールを1通打ちました。


「朝顔に水やっといたよ。だから昼やらなくても大丈夫」


するとそのメール着信音が寝室から聞こえてきたのでした。

お前も携帯忘れるんかい!





ではまた。



嫁、女子アナに嫉妬

先日、会社に午後半休をもらい、結婚式の衣装合わせに行ってきました。

池袋で嫁と待ち合わせをし、いざお店へ。

嫁は一人で一度来ており、その時に試着したドレスがやはり気に入ったようで、この日も何着か着たのですが、結局は初日に着たドレスに決めたようです。
白のウェディングドレスとオレンジのカラードレスの2着です。

時間があったので私もタキシードを試着し、白のタキシードとシルバーっぽいタキシードの2着を決めました。

衣装選びはもっと大変と聞いていたのですが、二人ともそれほど多くのものを試着することなく決められたので、案外楽しいものになりました。


とはいえ仕事の後でのことだったので、帰るとそれなりに疲れが・・・。

外で食事をして帰ってからは、もうずっとウトウトしておりました。まだ時間は21時前。それでも嫁は、ずっとウトウトしている私に呆れて、「もう寝たら?」と言い続けていたのです。

私がもう本当に寝てしまおうと歯を磨き、コンタクトレンズを外しリビングに戻ってくると、テレビで『とんねるずのみなさんのおかげでした』がやっていました。私はこれが大好きなんです。

少し観ようと思ってテレビの前に座ると、番組の内容はフジテレビアナウンサーの料理対決でした。
お題はハンバーグ。
各々がオリジナルのハンバーグを作る様をとんねるずが茶化したりしながら、番組は進行していました。

そんな女子アナたちを楽しそうに観る私を見た嫁は、当然のようにまた拗ねていたのでした。


「もう!さっきまで眠そうにしてたのに!」


とまで言いました。


そして、私がふざけて「やっぱかとパンはかわいいな」と言うと、本気で涙を目に溜めて悔しそうな顔をするのでした。






ではまた。




嫁太り

今日は嫁のお祖母さんのお見舞いに行ってきました。

1週間ほど前に脳梗塞で倒れて、それからずっと入院しているのです。

幸い大事には至らなかったのですが、それでも喋るのも辛そうな感じでした。

嫁は私のことを簡単に紹介すると、お祖母さんとお祖父さんと世間話をしていました。

「リハビリ頑張ってるんだってね」とか「ご飯は食べてるの?」とか。

いつもそうなのか、入院中で元気がないからなのか、会話があまり弾むことはなく、途切れ途切れの会話を30分くらい続けていました。


そんなとき、ずっと朦朧とした感じでお話しされていたお婆さんが突然嫁に言いました。




「あんた、太ったなぁ」




その場にいた全員大爆笑でした。





ではまた。




嫁と結婚指輪

そういえば先日、やっと結婚指輪を買いました。

うちは入籍を急いだせいで、結婚式はまだです。

11月に挙式予定なので、まだちょっと早いのかもしれませんが、時間があったので買いに行ったのです。

銀座です。

ダイヤモンド白石です。


家で話しているときは、特に石とかのついていない、シンプルなものにしようと話していたのですが、いざ見てみると嫁は石がついているものの方が良く見えてきたらしく、結構迷いだしました。

そういう私も、ただのストレートなものよりは、ちょっと加工が入ったものの方が良くなったりしてきました。

しかも私は指輪というもの自体、着けるのが初めてで、新鮮な気持ちで色々と試していました。


しかし購入したのは結局石のないもの。
その代わり、少し捻りの入ったデザインのものにしました。
女性と男性とでデザインが違うものが多いようでしたが、嫁は特に石はいらないという決断をしたので、二人ともまったく同じ指輪にしました。


出来上がりは3週間後。
受け取りが今から楽しみです。
嫁も喜んでいました。


結婚式での指輪交換を想像すると、私は今から全身がもう痒いですが(笑)




ではまた。




【嫁との出会い】第1話

今日は嫁との出会いの話をしたいと思います。


これはもう、今から7年前のことですね。
私は大学2年生でした。
私が通っていた大学にはキャンパスがいくつかあり、私は3つのキャンパスに通っていました。
例えば、月・水曜日がAキャンパスで、火・木曜日がBキャンパスで、金曜日がCキャンパスというように。

AキャンパスとBキャンパスには自宅の最寄駅から電車で通っていました。
しかしCキャンパスは、電車での乗り継ぎの関係で、自転車で行った方が早いような場所にあり、私は毎週自転車で通っていたのです。所要時間は50分程度でした。


嫁とはその途中にあるコンビニで出会いました。





4月だったか5月だったか忘れましたが、とにかく私はまだCキャンパスへの最も近い道をまだ知りませんでした。だからもっともシンプルに行ける道を選んで通っていました。真っ直ぐに北に向かい、そして右に曲がって今度は真っ直ぐに東へ向かい、そして今度は左に向かいまた北へ真っ直ぐ、というように。
ある日私は授業の帰りにその道を走っていて、コンビニに寄ったのです。理由は覚えていませんが、おそらく飲み物が欲しかったか、立ち読みが目的だったのだと思います。そこでアルバイトとして働いていたのが今の嫁です。

はっきり言って一目惚れでした。

あ、いや、どうだったでしょう。今から思えばあれは一目惚れの類だとは思いますが、最初は「かわいい子がいるな」くらいだったような気もします。いずれにせよ、接客態度も好感が持てましたし、また来ようと思うには十分だったのに間違いはないです。

しかしそこにかわいい子がいただけでは出会いにはあり得ませんね。そうです。私はこの出会いをまだ十分には出会いにはできていませんでした。出会いにするには、もう1歩も2歩も踏み出さなければ。

私はその後、Cキャンパスでの授業がある日には必ず、そのコンビニに寄ることになりました。
彼女とどのように“出会っていった”のかは、また次に回したいと思います。


出かける時間になってしまいました。
中途半端になってしまってすみません(汗)





ではまた。


嫁あきらめない

嫁が病院へ行けとうるさいです・・・。

どうも一昨日あたりから私の腹の調子が良くなく、昨日は夕食を抜きました。
おそらくウイルス性の何かだと思います。
以前も何度かこういう症状がありましたが、いずれも病院へ行くと、「何も食べるな」というアドバイスをもらっただけでした。
実際、食欲に負けて食べるといつまでも治らず、我慢して何食か抜くと治っていました。

おそらく今回もそれで治るはず。というのが私の考えなのですが、嫁は違います。

嫁は病院に勤めていることもあり、とにかく「病院に行って」と言うのです。
昨日もそれでちょっとした言い合いになりました。


「早く病院に行ってれば治るような重い病気だってあるんだからね」

「だからって、ちょっとの異変で病院になんて行ってられないよ。毎週のように行くことになっちゃうじゃないか」

「でもしょっちゅうお腹痛いんだったら・・・」

「大体医者は言うんだよ。一度診察してみてください、ってね。金を儲けたいからな」

「でもそれで治ることもあるんだから」

「まぁそれはそうだろうな。そもそも、病気で死ぬならそれは寿命なんじゃないのか?医療の発達で、『治せるものは全部治すべきだ』っていう考え方が流行りすぎたから、今のこの人口バランスになったんじゃないか」


こんな具合に、もう答えの見えない話になっていってしまいました。
これはもう私の悪い癖ですね。
すぐに大きな話にしてしまう(笑)


どうやら嫁は、私が私の体を大事にしていないという認識に至ったらしく、私が私の体を大事にしないということは、その嫁のことも大事にしていないという考えに至ったようで、「私のこと大事じゃないの?」とまで言いました。

そんなことはまったくないです。
嫁のことは大事。でも自分の価値観とか考え方も大事。そこをそう簡単に変えるわけにはいかない。そう思うのです。
例えば生活に支障が出るとか、感覚的に本当にまずそうな体調になれば、もちろん私も病院に行きます。
でもそれ以外でも、ちょっとでも痛いところとかがあれば病院へ行けというのは、どうしても抵抗があるんです。
結局病院を信用していないというのも大きいのですけどね・・・。


そんなわけで嫁は私の考え方にまったく納得しないまま、仕事へ出かけていきました。
私は今日はたまたま有給休暇で休み。

「できれば病院へ行ってね」



嫁が最後に残した言葉です。






ではまた。




嫁気まま

「今スーパー。夕飯何食べたい?」

嫁がメールしてきました。

「そうだなー。何でもいいけど、とりあえずがっつり食べたいな」

私が返すと、

「わかったー。じゃあご飯だけ炊いておいてー」

先に帰宅した私に嫁が頼んだ。


15分後。


「ただいまー」

嫁が帰ってきました。

「おかえりー」

私が迎えました。

「あれ?買い物は?」

私が気づきました。嫁が買い物袋を下げていないことに。

「何か色々考えたんだけど何も思いつかなかったから何も買わなかった」





嫁自由。




ではまた。



嫁歓迎

今日は嫁と父の日のプレゼントを買いに行きました。
嫁がうちの父にもプレゼントをしたいとのことで・・・。

近くの繁華街に行き、色々探したのですが、結局何がいいのかなということになり、昼食をとることになりました。
ビアホールのランチタイムに入り、それぞれ定食を食べました。
初めて行く店だったのですが、なかなか良さそうな店でした。
私はから揚げカレーを、嫁は麻婆豆腐丼定食を食べたのですが、味もまぁまぁでした。

そしてご飯を食べ終えるころ、当初の目的はいったんおいといて、映画を観ることになりました。嫁がかねてから観たいと言っていた『星守る犬』です。
映画はなかなか良かったです。泣かせることが目的みたいな映画だったので、映画館中から鼻をすする音が聞こえていました。でも珍しく嫁からはその音が聞こえなかったので、「泣かなかったの?」と聞くと、「泣いてたよ」と言いました。
「あれ?でも鼻の音とか全然聞こえなかったね」と言うと、「わたし、あれ嫌いなの。うるさいでしょ?」と言うのです。
変なところが頑固で、真面目なんです。
まぁ、いい嫁ですね。


さて、本来の目的のプレゼントです。
結局、扇子とハムを買いました。そしてその足で実家に帰り、父に渡しました。
すると母から「夕食どうするの?食べに行く?」と言われたので、結局うちの家族と嫁と合わせて5人で夕食を食べに行きました。
懐かしの『ステーキのどん』。
わたしが高校生のころ初めてバイトをしたところです。
昔は家族でよく行っていた店なんです。

さすがに父の日だけあって、店はとても混んでいました。30分くらいでしょうか。店の外で待たされた後にやっと席に案内されました。私は厚切りステーキ&粗挽きソーセージを、嫁はチーズハンバーグを食べました。
味は相変わらず美味しかったのですが、肉の油に弱い私は、現在腹痛と格闘中です。
嫁はよほどハンバーグが美味しかったのでしょう。
この上ないほどの上機嫌で、しきりに私に甘えてくるのでした。


まぁ何はともあれ、嫁からプレゼントを受け取った父はとても嬉しそうでしたし、母も兄も嫁を受け入れていてくれているおかげで嫁もあまり気を使うことなくそれなりに楽しめているようですし、良かったです。
嫁姑とか世の中には家族がらみの問題があると聞きますが、とりあえずうちはその心配はなさそうです。
よかったよかった。




ではまた。




嫁の思い込み願望

結局嫁の機嫌は回復しました。

以前友人の結婚式に出席した際にもらった引き出物のカタログで選んだ宮崎牛が届いたからです。
嫁は食べるのが大好きなんです。
美味しいものがあればそれだけでご機嫌です。

というわけで昨日の夕飯はその牛肉ですき焼きでした。
嫁が作りました(笑)


ただすき焼き中にも機嫌を損ねることが・・・。
このすき焼きは夫婦で1週間前くらいから楽しみにしていたものだったのですが、それにしてはあまり肉が美味しくなかったんです・・・。なんか安っぽい臭いがするし、結構固いし・・・。だもんだから私が、「これ、あんま美味しくないな~」と言うと、「もう!美味しくなくてもそんなこと言わないで!」と嫁を怒らせてしまったのです。

たぶん嫁も同じことを感じていたのでしょうが、そんなことを言ったら楽しみにしていた時間が馬鹿みたいに思えるから、無理にでも美味しいと思いたかったのでしょう。

あれと同じです。
遠くヨーロッパとかに旅行に行って、言葉は通じないしご飯も美味しくないし、正直観光名所にもそれほど感動しなくても、お土産だけは気合いれて買って帰って、日本の友人たちに「最高だったよ!」なんて言う気分と。


人間ってのは、思い込みたい生き物なのです。
まぁ、悪いことではないですがね・・・汗



とにかく次は美味しいお肉ですき焼きが食べたいと思っています。
嫁もさぞご機嫌になることでしょう。




ではまた。



嫁キレっキレ

昨日は仕事の後、職場の方々と飲み会でした。
店予約の際に嫁がすねていた飲み会ですね。

スタートは20時でした。
バラバラと集まって合計6人。
バツ1の方が二人もいて、そんな話を聞いて盛り上がっていました。特にそのバツ1の方の一人は、前の旦那さんとの間に子供が4人もいて、そのあとの旦那さんとの間にも子供がいるというのには驚きました。この時代に子供5人!
政府は感謝状を渡すべきですね。

そんなわけで飲み会の最中に「派遣さんの離婚話で盛り上がってるよ~」とメールすると「それはいいんだか悪いんだか・・・」と返ってきました。
新婚の私にそんな話をしなくても、とでも思ったのでしょうか(笑)


飲み会がお開きになったのは23時半頃。お店の閉まる時間で解散しました。
電車に乗り通勤に使っている駅に着くと、ちょうどバスが来ていてすかさず乗り込みました。深夜のバスは本数が本当に少ないので、これはかなりのラッキーです。
後ろの二人掛けの席に一人で座り、「今日こそはちゃんと起きてるぞ」と言い聞かせました。
というのも、以前まったく同じ状況でバスに乗り、いつの間にか寝てしまって終点まで行ってしまったからです。そしてそこから歩いて帰り、結局帰宅が1時過ぎになってしまったことがありました。

というわけで私は一人決意して、外の流れる風景を見ながらバスに揺られました。
バスに揺られ、耳からは音楽。イヤホンをしているからです。
なかなか快適な運転でした。とても気持ちが良かったです。
そして私は、寝ました。


気が付くと運転手さんに起こされていました。終点です。またもやってしまいました。
またそこから40分ほど歩いて帰らなければなりませんでした。
しかし仕方なく歩きました。帰った時にはまたも1時半くらいで、当然嫁は寝ていました。


朝、嫁が起きたときに私も一瞬目が覚めました。
嫁は何も言いませんでしたが、切れてるのは明らかです。
私はなるべく明るく、「また寝過ごして終点まで行っちゃったよ~」と言うと、「そこからタクシー使ったの?」と言ってきました。「いや、使ってないよ」というと、「もう・・・!」と怒りました。酔っぱらいの私が夜中40分も歩いて帰るのが危ないと心配しているのです。
でも高いタクシー代を払う気にもならず、私は嫁の心配を知りながら歩くのです。

ただ、嫁はこのように切れております。
そしてそのまま会話はほとんどなく嫁は仕事に行きました。
掃除でもしてご機嫌をとろうと思います。
夕飯も、今日は私がつくります。

嫁の機嫌がよくなる料理があれば是非教えてください。
イライラにはやっぱりカルシウムでしょうか。




ではまた。



嫁の宣言撤回

夕飯をどうするか。
これは私たち夫婦が結婚して(まだ3か月ですが)、よく話に出る問題です。
当初は早く帰ってきた方が作るということになっていたのですが、私が一人サマータイムを導入して朝早く会社へ行くようになってから、嫁が「じゃあ夜は私が作る」と言って、それ以来平日に私が夕食を作ることはほとんどなく、毎日嫁の手料理を食べています。

今日もそうなるはずでした・・・。



昨日、嫁が「明日はスーパーで牛タンが安いらしいから、牛タン焼こうね。だから早く帰って来てね」と言っていました。
でも私は今日は会議がたくさんあったし、早く帰れるかわからなかったので、牛タンは楽しみでしたが「早く帰れるかはわからないな~」と言っておきました。

しかし私の仕事は思ったよりも早く終わったこともあり、19時前には家に帰れました。

嫁はいませんでした。

携帯を見るとメールが1通。


「ボールボーイ、ごめん。たまたま前の職場の人に会っちゃったから、ちょっと遅くなる・・・。でも牛タンは買っていくから!」


嫁は今日午後から休みで出かけていたのですが、どうやらそこで前の職場の人に会ったようで、おそらくどこかのカフェにでも入って話し込んでたんでしょう。

そこで私の返信。


「そうなんだ。別に牛タンじゃなくてもいいよ?気を付けて帰っておいで」


というのも牛タンがセールになっているスーパーはちょっと遠いところにあったのです。
まぁ牛タンは食べたかったですが、雨も降っていましたし、嫁は自転車の移動でしたし・・・。

すると嫁の返信。


「ホントごめんね・・・。じゃあ駅でお弁当買って帰る」


急にお弁当になっちゃうのかよ!とは言わずに、「じゃあから揚げ弁当で」と返信しました。


20分後くらいに嫁が弁当片手に帰ってきて、二人で弁当を食べました。

いつもは外で買ってきたお弁当の類を嫌っている嫁ですが、今日は美味しそうにご機嫌に食べていました。


「今日のお弁当は美味しい」と、嫁は言いました。生姜焼き弁当でした。
一方私のから揚げ弁当は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


でした。


嫁がずっと上機嫌なままだったらよかったのですが、やはり牛タンを食べられなかったのがショックなのか、やがて機嫌が悪くなっていき、やはり今日も結局すねるのでした。





ではまた。




嫁の心配

こんばんは。
夫婦というものの間には、多かれ少なかれ浮気の心配が付き纏うものだと思います。


私の会社は男性よりも女性の方が多い会社で、嫁としては、あまり口には出しませんが浮気を心配しているような気配があります。

今日は家から居酒屋の予約をしました。
今週金曜日は、私が幹事の飲み会だからです。

職場の人たちとの飲み会だと知った嫁は、『ぐるなび』を見ている私の横から顔を出し、「ここがいいんじゃない?ここなら暗いから女の人がキレイに見えるよ」などと怖いことを言っていました。

そして私が「じゃあここにしようかな」と嫁の提案をそのまま受け取ると、「ふんっ」と言って黙り込むのでした。


こういうことはよくあります。
私に仕返しをしているのか、嫁の方から私に意地悪なことを言うことがあります。今回のように。
でもいつも決まって最後は嫁が拗ねて終わるのです。

そんなとき私の頭には、「自業自得」という4文字が浮かびますが、まぁ心配して拗ねる嫁も悪くないなとも思うのでした。





ではまた。




嫁のダイエット

今日は火曜日でした。
火曜日は嫁の帰りがいつもより遅い日です。

いつもは18時半くらいに終わる仕事が、火曜日は20時くらいに終わります。
嫁は病院で働いています。

私が電車とバスを乗り継いで帰宅したのが19時過ぎだったので、今日は私が食事を作る番でした。
でも嫁からのメールで「今日は夕方の休憩でご飯食べたので、夕飯は自分の分だけ用意してね」と送られてきたので、私は本当に適当に、冷ご飯を温めてふりかけをかけて食べ、さらに即席ラーメンを食べました。
そんなことはどうでもいいんです。

いや、そんなことを言ってはこのブログ自体がどうでもいいことなのですが・・・。


まぁとにかく、今日は私が先に帰り、嫁が後から帰ってきました。20時半くらいでした。
私はこのブログを開設している真っ最中でした。
嫁は帰ってきて「ただいま」と言うとすぐに洗濯物が干してある寝室へ行き、洗濯物を畳み始めました。

嫁は疲れているときの不機嫌具合がもの凄いです。普段は口数も多く明るい人なのですが、疲れてるときとかムカついているときは無口になります。

今日もそうなんだろうと思いました。
リビングでブログを作る私と、寝室でもくもくと洗濯物を畳む嫁。
あぁ、今日も重たい空気で夜を過ごすんだな、と思いました。

ところが、洗濯物を畳み終えた嫁はリビングへやって来て言いました。


「ねぇねぇ、これって肉だよね?」


見ると嫁は自分の腹の肉を掴んでいました。掴み上げていました。掴み、捻り上げていました。


「うん、それは肉だね」


私が言うと、「なんでこんなにつくんだろう・・・」と嫁は言いました。さらに「運動もしてるのに」と言いながら、まだ私が使った食器が散らかってるキッチンへと入っていきました。


確かに嫁は少し前から運動をしています。
フィットネスというほどじゃないのですが、ヨガみたいな運動をしているようです。ストレッチとか軽いトレーニングを1回30分程度やるんだとか。
まぁ正直そんな運動で痩せるなら苦労はないと思いますが、反対する理由もないので見守っています。

しかしやはり女性というのはおかしな生き物で、「やせたい、やせたい」と口では言いますが、行動を見るととてもそうは思えない。
私は嫁に言わずにはいられませんでした。


「そのアイスは何かね」


キッチンから嫁は、口にアイスを咥えて戻ってきたのでした。


嫁は「えへ」と言って美味しそうにアイスを食べ、そんな嫁を見て私は、お腹が空いてたんなら仕方ないよな、と思うのでした。





ではまた。



はじめのご挨拶

はじめまして。
ボールボーイといいます。

実は私はこの3月に結婚したばかりの新婚で、このブログでは嫁との生活のことを主に書いていこうと思っています。

タイトルの通り、私の嫁はよく拗ねます。それは私がイジワルをするからなのですが、そうでなくても、自分の失敗でいじけたりへこんだり、考え込んで落ち込んだりしています。

それに天然ボケです。

そんな嫁のお話を書いていこうと思います。

とはいえ毎日何かがあるわけではありませんので、たまには嫁との思い出なども書こうと思いますし、まったく関係のないことも書こうと思います。

拙い文章で綴っていくことになりますが、お付き合いいただけるとうれしいです。
どうぞよろしくお願いします。


ではまた。